今では、オンラインミーティングといえば、一般的なアプリは『Zoom』ですよね。
今回、Zoomと同じような機能を持つGoogle Meetはどうなの?ということで調べてみました。
Zoomミーティング機能
ホストが指定した時間になったら、事前にホストから送られたアドレスをクリックするだけで、
簡単にミーティング会場に入室ができます。(あらかじめZoomアプリのダウンロードが必要です。)
そして、ミーティングを円滑に行うための機能も充実しています。
例えば、
「画面共有」
PCに保存してある資料やスライドを画面に映し出し、
ホストとゲストが同じ情報を見ながら進められます。
紙の資料を用意する必要がなく、準備の手間が減ります。
「録画」
当日参加できなかった人に後から共有したり、
録画したものを編集して、講座コンテンツとして販売することも可能です。
「チャット」
話の流れを止めずに、参加者が質問を書き込めるのも便利。
最後にまとめて回答できるので、進行がスムーズです。
また、背景を隠す「バーチャル背景」や、少しカジュアルな雰囲気を作れるアバター機能もあり、
オンラインでも場の空気を作りやすいのが特徴です。
ニュージーランドでは、Google Meetが一般的
私の住むニュージーランドでは、ZoomよりもGoogle Meetが主流です。
なぜでしょうか?
Zoomが一気に一般化した最大の理由は、コロナ禍の初期段階で、すでに使える状態だったこと。
しかし、セキュリティーに問題があり、信頼できるツールとは言えませんでした。
ニュージーランドでは、コロナ禍以前から学校や公的な場でもGoogleアプリが一般的に使われていました。
GoogleアプリはOSを選ばず、MacとWindowsの両方で同じように使えます。
教育の場でも、子どもたちの宿題はGoogleドキュメントで提出というように、一般的に使われています。
Google Meet

Google Meetは、無料で60分。(無料Zoomは40分)1対1のカジュアルなミーティングなら、無料でもじゅうぶん使えます。
Zoomと同じように、ミーティングに必要な機能も揃っています。ただし、ミーティングに便利な録画機能は有料になります。それでもZoomのほぼ半額の値段なのが嬉しい。
普段からGoogleを使いなれている人には、Google系のアプリとも連携していて使い勝手が良さそうです。
更に、なんと言ってもZoomのようにアプリをダウンロードする必要がないので、PC初心者のゲストでも使いやすいと言えます。
ZoomとGoogle Meet比較表
| ZOOM | Google Meet | |
| 無料範囲 | 40分 | 60分 / 録画機能なし |
| 有料価格 (スタンダード) | 月/約2,100円 | 月/約1,360円 |
| 認知度 | 高い オンラインミーティングの老舗 | 海外では割と使われている |
| バーチャル背景 | ◯ | ◯ |
| アドレスコードを送る | ◯ | ◯ |
| 共有機能 | ◯ | ◯ |
| ホワイトボード | ◯ | 他アプリと併用 |
| 録画 | ◯ | 有料 |
| セキュリティ | 弱 | 強 |
| 機能性 | 進行制御・録画・小グループ機能など、主催者が運営をコントロールできる設計 | シンプル操作・ブラウザ完結・Google連携、気軽に会議や打ち合わせができる設計 |
| 方向性 | ビジネス向き | イベント向き |
比較まとめ
海外ではGoogle Meetが一般的。シンプルで使い安い。個人、スモールビジネスなら、じゅうぶん使える。コスパがいい。
日本ではZoom。ブレイクルーム、ホワイトボードなど、ミーティング機能が充実している。
ビジネス向け。
私的には、コスパ面でGoogle Meet推しなので、日本の皆さん!Google Meetおすすめですよ♪

