只今、ニュージーランドでは、2024年分の収入および税金の確定申告の時期。
130万円の壁…などという猶予がないので、日本では低所得者で申告免除の私でも、
一旦ニュージーランドに戻れば申告する必要があります。
動画編集で収入を得ている私は、スマホ代や通信費なども経費にできると聞いて、喜んでいたのも束の間。
前回のお話
ニュージーランドで動画編集をどうやって説明する?
スマホは、昨年の2月に購入したことに気づきました。。。
確定申告は2024年4月-2025年3月までなので、2月に購入したものは無理かなぁ…
4年前までのものなら、申告した年のものを、「修正申告」もできるのですが、

一旦提出したものを修正するなんて
むずかしすぎるうぅぅぅ
通信費は、全額を計上できるわけではなく、「仕事をした分」を計算する必要があります。
サラリーマンなら、出勤タイムカードがありますが、フリーランスは自己申告。
動画編集は、非常に不規則な仕事です。
PCの前で編集をしていなくても、スマホで常にディレクターさんと連絡を取り合ったり、
市場リサーチしたり、デザインを考えたり、修正依頼がきたり…金銭が発生しないところでも、スキルアップのために勉強したりもしています。
睡眠時間、4時間として、20時間働いています。☜おおげさではない。
そう、気持ち的には1日、24時間勤務だと計上したいのだ!☜夢の中でも編集している。
きっと、すべての主婦編集者のみなさんが、首をブンブン縦に振って納得しくれることでしょう。
どうやって、底辺動画編集者の低単価、長時間拘束のハードな仕事内容を
税務署に証明すればいいのでしょう?
というところを、信頼のおける会計士さんに費用をお支払いすることで、
「私の信頼度が上がる」という理解でいますが、
これから初回面談をお願いしている会計士さんに、費用をお伺いすると?

あなたの為に数人動くので、その分請求します!

怖すぎる〜💦💦
会計士さんにお支払いする費用が、私の収入を超えちゃうかもなので、
できることは自分でやって、費用を抑えたいところですが、

1年目は会計士さんにしっかりやってもらって
次の年は、そのテンプレを使用して自分でれるよ!

そうだね!
…ビジネス講座に投資したと思えば、いいかな? 50万とか?それは無理〜💸
今年こそは!ビジネスの知恵をしっかりと付けて、
主婦がパーマカルチャーで起業 いたします!!!