ニュージーランドから「遊・暮・働・学」を共有します、パーマカルチャリストのまりこです!
前回の続きです。
https://permaculture-nz.com/piwaiwaka_kiazero1/
固定種を植えて、森の再生
雨はすっかり上がり、青空が広がり初め、今度は初夏のように汗ばむくらいの気温になりました。
木を植える前に、土地の精霊に歌で挨拶をしてから作業が行われました。
日本でも、家や大規模な施設を立てる前などには、地鎮祭がありますね。

ある地域の地鎮祭の例
マオリ族と日本の文化は、とてもよく似ています。

20,000本のネイティブの苗を植えます。
写真では分かりにくいですが、約1,000本の苗が植えられました。
数年後には私たちの背の高さまで成長し、さらに数十年後には空高く大きく育ち、一面が森になることでしょう。
印象的だったのは、参加者のお一人の言葉です。
今回の参加者の多さに触れながら、「私たちの環境意識が少しずつ良い方向に変わってきている」とおっしゃっていました。
なんと80歳だとか!年齢を重ねてもお元気な姿に私も元気をもらいました。
お腹も気持ちも満たされる


サワードゥのパンと鹿肉シチュー
植林の後、ちょうどお腹が空いたところで、ランチになりました。
この周辺で採った鹿肉や、南瓜スープ、ベジロースト…美味しすぎました。
全て無料の食べ放題です〜 この食事のために「植林に参加する」という人もいるぐらい、最高の森のブッフェです!
ボランティアのお仕事の後には、美味しい食べ物でお腹も心も満たされる。
ニュージーランドに住む人の優しさを感じる至福の時間でした。
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