ニュージーランドから「遊・暮・働・学」を共有します、パーマカルチャリストのまりこです!
母から父の容態が芳しくないと聞き、日本緊急帰国した私。実際に父に会うと思ったよりもピンピンしていました。
まぁ、せっかく、海を超えて園路はるばる来たことですし、年寄りでは難しい身の回りのことを片付けて帰りたいと思います。
そこで、キエーロアドバイザーを目指す娘の私からのプレゼントとして、キエーロを設置して帰りたいと思いました。
実家にキエーロを設置したい
思ったより元気な父ではありますが、足元はふらつき、外に出る時はウォーカーを使用しています。
父の生きがいだった畑にはもう出られません。
そうすると、畑の肥やしにしていた生ごみは、ゴミ回収に出さなければいけません。
キエーロアドバイザーを目指す私としては、キエーロを実家に設置してあげたいと思いました。
キエーロの機能をなんとなく父に説明すると、もともと堆肥作りや発酵の力を理解している父なので、
微生物が生ごみを消してくれるキエーロの仕組みを、すぐに納得してくれました。
しかし、問題は山積み。
ツールもなければ。車もない。今までのように簡単にDIYショップに行けません。どうしたらよいものか??
どうやって資材を調達したらいい?
私はキエーロを販売、使い方のアドバイスはできますが、箱を作るのは夫の専門分野です。
設計図を見たり、夫の作業を見たりはしていても、全部1人でできるか分かりません…
さらに、1週間ぐらいの余裕しかないので、悩んでいる暇はありません。
とりあえず、DIYショップのホームページを見てみました。
キエーロの生みの親、松本信夫さんのおすすめの資材は「杉」。パインよりも杉が強いからだそうです。
杉の木を検索すると…

杉と言っても、こんなにあるのですね…
素人の私が、この膨大なリストから選ぶのは、至難の技だと分かりました。
遊暮働学仲間に聞いてみました!
頭の中で考えをめぐらせても答えが出ないので、Facebookで遊暮働学仲間に聞いてみることにしました。
すると、『楽天でりんごの箱が売っている』と仲間から情報を得ました。
りんごの箱のキエーロと言えば、キエーロとコンポストの専門店 『コンポストフレンズ』さんを思い出しました。
赤いりんごをイメージしたような可愛いキエーロですよね!私に、こんなに立派なものが作れるかなぁ?
楽天市場を見てみると、りんご箱がありました。
配達の日付を見ると、ギリギリ私の滞在期間に間に合いそうです。
じっくりと考えている時間がないので、速攻ポチりました。
キエーロが出来なくても、収納箱やプランターとしても使えそうですしね。
それからどうしよう?
りんご箱が入手できても、そのまま土を入れて終わりではありません。
キエーロの特徴は、『雨避けのための透明で斜めに設置された屋根と、サイドの三角窓』です。
キエーロの形にするには、追加資材とツールも必要ですね。
遊暮働学仲間によると、ツールはDIYショップで借りられる事もあるとか。
ちょっと調べてみると、仲間が教えてくれた木工のプロも利用するDIY専門店コーナンが、実家から自転車で行けそうなところにありました。(と言っても、30分ぐらい掛かるかな?)
コーナンでは、購入した資材を無料で作業スペースでDIYできる場所を用意してくれているそうです。
なんと、軽トラも無料で貸してくれるそうです。夫が聞いたら、さぞかし喜ぶことでしょう。
キエーロ設置実現できそうな気がしてきました。




