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キエーロをニュージーランドへ!※緊急お知らせあり!

ニュージーランドから「遊・暮・働・学」を共有します、パーマカルチャリストのまりこです!

砂地の我が家も土改善が進み、雑草にも負けない花が咲き乱れます。

初マーケットが終わり、自分のやるべきことや課題も、また鮮やかに見えてきました。

私は、Milkwood Online Permaculture講座を受講後、「パーマカルチャーを伝える」ことを使命のように感じて行動を始めましたが、しばらくは闇の中にいました。

パーマカルチャーのような自然を大事にする暮らしに移行して、なぜ闇??と思いますよね。

でも、パーマカルチャーを学び、行動を始めると、自分の考えと行動が伴わずに悩み始める人も多いと思います。

例えば、

  • 「ゴミを出さない」

  • 「買うよりも修繕する」

  • 「昔のように手仕事の暮らしを大事にする」

言うのは簡単ですが、実際に生活に取り入れることは決して簡単ではありませんでした。

講座を受けて知識は短期間で増えても、理想の暮らしに移行することはなかなか難しい。自分ひとりならまだしも、現代の暮らしに満足している家族を巻き込むのは、もっと難しい。

理想と現実の矛盾、自分の行動から出る「ゴミ」。そして、薬や化学肥料を使わない畑は虫に食いつぶされ、自分たちが食べるものすら育ちません。先人の自然菜園者のおかげで、汚れてしまった土が改善するには3年、5年かかるという前情報はありましたが、それでも目の前の変わり果てた庭を前にして、できるのは「信じて待つのみ」

ご近所には、雑草の苦情を言われ、夫にも迷惑をかけ、にわかパーマカルチャリストの現実は、とても厳しいものでした。

これは、薬を使わない自然治癒に移行したとき、体から出るデトックスや不定愁訴にも似ています。「きっと良くなる」と信じて、辛い症状を体から出し切ります。「薬を飲めば一瞬で回復するのに…」という葛藤と戦わなければなりません。「本当に信じて良いのだろうか?」と不安になることもあるのではないでしょうか。

自然を相手にすると時間はゆっくり流れ、すぐに不調が改善するわけではありません。

長い年月をただ待つのみ…見えないトンネルを彷徨っているかのようです。

私は、数年を掛けて「自分にとってのパーマカルチャー」を探す旅に出ていたのだと思います。


キエーロとパーマカルチャー

そして出会ったのがキエーロ。

キエーロは、自然の力を利用した生ごみ処理機です。

実は、パーマカルチャーを始めた頃から我が家にあったのです。灯台下暗しです。

私とキエーロの出会いは、海外ガーデニング系YouTuberの女性が、ベランダで土の入った箱に生ごみを投入しているシーンでした。それはおそらくベランダコンポストだったと思います。しかし、その後キエーロという存在を知ります。

キエーロが日本生まれだと知り興味を持ち、ちょうど手頃な木箱が手に入ったので、すぐに夫に作ってもらいました。

初めてキエーロを使った時、生ごみが本当に「消える」という発見には驚きと感動がありました。

キエーロは、本当に生ごみが魔法のように消えてしまいます。
もちろん「魔法」ではありません。答えは、土の中に住む「微生物」の存在です。

微生物は、億とも言われる多様な形と能力をもつ生物で、菌も微生物の仲間です。

そして、微生物こそがパーマカルチャーの根源とも言えます。

自然の流れとともに「発酵と腐敗」に興味を持ち、仕組みを紐解いていくと、私たちを取り巻く環境は、目に見えない微生物の段階から、さまざまなことが繋がっていることに気づかされました。

日本人にとって、微生物はとても馴染み深く、暮らしに根付きたくさんの恩恵を受けています。

この気づきは長くなるので、これから少しずつブログで書いていきたいと思います。


キエーロをニュージーランドに紹介する

2025年、私の住むワンガヌイ市では、行政による生ごみ回収が始まる計画がありました。しかし、住民の反発が強く、頓挫してしまいました。

オークランドのような都会では、10年以上前から生ごみ回収が始まっています。しかし、ワンガヌイでは自宅で堆肥を作ったり、生ごみを鶏の餌にしたり、家庭で処理できる人も多いのが事実。

とはいえ、全員がそうできるわけではありません。
仕事で忙しい人、お年寄り、コンポストが必要ない人もいます。

そんなある日。

ニュージーランドで「ゴミの講師」をしているKateのワークショップに参加する機会がありました。

(今となっては懐かしい、ブログを始めたばかりの私の過去ブログ☟)

ゴミとリサイクルのワークショップ1
ニュージーランドには、ゴミとリサイクルの回収と問題を楽しく私たちに教えてくれるチームがいるんですよ。 ゴミをテーマに全国を回るって、すごくないですか?

そこで、ニュージーランドの廃棄ゴミ(※ニュージーランドでは全てのゴミが埋め立て処理されます)の実態を知りました。ニュージーランドの廃棄ゴミの多くが生ごみだというのです。

生ごみは土に還ります。家庭で処理が可能です。

「小さな町ワンガヌイには、キエーロが役に立つはず」

そう思わずにはいられませんでした。


英語ブログでニュージーランドに伝える

ニュージーランドに移り住んで20年。
私の中では英語と日本語が錯綜しています。どっちも自分の言葉で、どっちも自分の言葉ではない。

本当に言いたいことが伝わらない…まぁ、いいけど。

そんな日々を過ごしていました。

しかし、子どもが大きくなり、自分の時間が増えると、「このままではいけない」という気持ちが湧いてきます。

約1年前、家族で日本縦断後、ニュージーランドに戻り心機一転、ブログでパーマカルチャーを伝えることにしました。当初、英語にするべきか日本語にするべきか迷った挙句、Google翻訳の自動翻訳ボタンを付けることにしました。Google翻訳は数年前と比べて格段に向上し、私の『本音』を自然で伝わりやすい英語に変換してくれます。

そのおかげで、今まで私の英語では上手く伝えることが出来なかった胸の内を、ようやく夫も知ることになりました。今では私の活動を、ちゃんと理解してくれるようになりました。

とはいえ、自動翻訳では意図が少しズレることもあります。

そしてAI時代がやってきました。

「AIで仕事がなくなる」と不安の声が聞こえる中、
私にとっては、英語での発信を可能にしてくれるツールが目の前に現れたのです。

私の別ブログでは、ニュージーランド在住者に向けて、英語オンリーのブログに挑戦しています。
JEEM Compost Lab NZ

ChatGPTと会話をしながら、ブログの内容を考えています。

緊急お知らせ!

そして、いよいよ英語での無料オンライン講座も企画中です。(と言いながらブログに逃げる… )

来週!と思ったら、今週の金曜日!11月28日 日本時間14:30から35分、開催します!
「えっ??できんの?」って感じですが、やってみます!

もしかしたら、こちらの都合で、日時、時間の変更もあるかもしれません。(なるべく開催します!)

英語オンリーで苦痛かもしれませんが、ともに盛り上げてくれる方がいらっしゃいましたら大歓迎です。

下記問い合わせフォームより、お声がけくださると、ZOOMのアドレスを発行いたします。

どうぞ、ご協力よろしくお願いいたします。


    11月28日 14:30- 35分 無料ZOOM講座に申し込みします!

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