クリスマス、サステナブルな葛藤と庭の果物でギフトづくり | ニュージーランドで遊暮働学はじめました。
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クリスマス、サステナブルな葛藤と庭の果物でギフトづくり

ニュージーランドから「遊・暮・働・学」を共有します、パーマカルチャリストのまりこです!

我が家には、小さなブッシュプラムの木があります。さくらんぼほどの大きさで、甘酸っぱくとても美味しいプラムです。

私の住む場所は風が強く、実がついてからわずか2週間ほどで落ちてしまうこともあります。

このプラムが実るのは、ちょうどクリスマスの頃。私は毎年、ジャムやチャトニー(酢を入れたジャムみたいな?クラッカーに付けて食べるとおいしい)

そしてプラム酒を作って楽しんでいます。

昨年の木と今年の実

残念なことに、昨年は木の半分が枯れてしまい、剪定を余儀なくされました。
そのせいか、あるいは気候変動の影響か、今年は実が小さく酸っぱい〜

砂糖をたくさん入れてもちょっと酸っぱめのジャムになりました。でも大丈夫!

これを開けるのは1年後、あるいは3年後。
時間が経てば、酸味はほどよく落ち着き、美味しいプラムジャムに変わります。

酸っぱいのに、さらにレモンを入れるのは気が引けるけど 色止めになります。

実が小さいので、ぐつぐつ煮てからタネを取ります。

 

今年のプラム酒、材料

年末は忙しく、今年もチャトニーは作る時間がなく、時短で作れるプラム酒を仕込むことにしました。

もちろん、ニュージーランドには、焼酎など売っていませんので、先日のみりん作りの際に余分に購入しておいたウォッカを使います。

アルコールは、果実が発酵しないように40度近くのものを探します。1Lが4,000〜5,000円ほどするのですが、今年はアメリカ産の3,500円のものが手に入りました。ラッキーと思ったら、日本は、1,500円とかでウォッカが入手できると聞きました。えぇぇx???

それから、果実酒づくりに必要なのは、氷砂糖。

普通の砂糖のように、簡単に溶けてしまうものは発酵しやすいので、ゆっくり解ける砂糖が安全です。

発酵すると炭酸飲料になってしまい、蓋が飛んだり、瓶が割れたりするので要注意です。(経験済み)

とはいえ、アルコールが40度近くあれば、発酵はしないはずです。

氷砂糖は、私の住む街ワンガヌイでは、インド系のお店で購入できます。
私が住み始めた10年前は、ほとんど置いてありませんでした。

お店の人にも「何に使うの?」と聞かれるほどレアなものでした。でも、スーパーではビール作りのための氷砂糖(のようなもの)も手に入りますよ。

ビール用はスーパーで購入できます。

黄色い砂糖 サトウキビが原料みたいです。

今回は、インド系のお店で変わったものを発見。

パームシュガー

かじってみると、はちみつのような柔らかい味わいでした。

ギフトとしての楽しみとサステナブルな迷い

今年は、クリスマスツリーの生木を買ったので、松の木の小枝も入れてみました。
クリスマス風味ってことで。

普段は、クリスマスデコレーションをして、ギフトに配ります。

が、最近の私はサステナブルな暮らしを意識するようになり、土に還らないラッピングを買うのを躊躇してしまいます。

昨年、日本帰国前に気持ちは断捨離で、「帰国したらタイニーハウスに住む!」と考えていたので、
家財一掃大掃除をしました。

なので、クリスマス関係のクラフト道具も、クリスマスカードも全て手放してしまいました。

また、改めて買うのもなぁ…

家族のクリスマスとゴミの意識

クリスマスは、家族や親戚が集まる大きなパーティーです。子どもたちはたくさんのおもちゃをもらえる最高の日。

…いままでは。

しかし、近年の私は、クリスマスが楽しいパーティーというよりも、ゴミの排出や無駄遣いの意識がかすめてしまい、心から楽しめなくなっています。まだ10歳の娘には、ちょっとかわいそうな気もします。

パーマカルチャー暮らしにおいて、この葛藤は、難しいテーマです。

いい案があったら、教えてください〜♪

メリークリスマス☆

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