ニュージーランドから「遊・暮・働・学」を共有します、パーマカルチャリストのまりこです!
私たち、ニュージーランド家族は2024年、1年掛けて日本縦断をしました。
急いでスマホを買う
私が自動車免許証の書き換えの間、私を待っている娘たちと連絡を取ろうと、スマホの電源を入れてみました。すると…
ピンピンピンピンと、今まで溜まっていた通知が鳴り響きました。
その時はまだ、ニュージーランドから持ってきたスマホだったので、電波はニュージーランドのローミング。通知だけでも一気にWifiデータがなくなってしまいました。
これは堪りません。慌てて帰りの最寄り駅のデパートでスマホを購入をすることにしました。
だけど、スマホっていっても、たくさん会社の種類があります。
毎日、この旅のために、手続きにつまづいてばかりで疲れ果て「もう考えたくない」という思いがありました。
そんな時です。
iPhone14 月99円
という宣伝広告のお店に入りました。
このセールは、1年間のみで、2年後は値段が上がって、返却すると無料…
うーん、複雑なルールです。
「まぁ、そのときになったら考えよう…」と契約することにしました。
もぅいい加減疲れているから頭が回らない
この考え無しの選択が、大変なことに…
私と娘と2台のスマホ契約に、お店で2時間拘束。
時計を見ると、6PM。うぅぅお腹が空いたよぅ…
なんで、日本はこんなに手続きに時間が掛かるのでしょうか。
Wifi接続いろいろ
実家にはWifiがありません。スマホを持っていない両親は、家でWifiの必要がないのです。
しかし、娘達のホームスクールがあるので、実家にもWifiが必要でした。
さて、どのWifiを選べばよいのでしょうか?また、考えなければなりません。
私たちが思いついWifiはこの3種類でした。
据え置きルーター… 家庭用、父のデスクトップに繋ぐ
eSIM… スマホ用「物理的なSIMカード」ではない。ネットでデータを購入してQRコードをスキャン
一つ一つ見てみましょう。
ポケットWifi
移動中は、ポケットWifiを、とりあえず1つは用意しておきたい。
日本のスマホだけなら、必要ないですが、私たちはパソコンを持ち歩きます。
そして、夫はニュージーランドのスマホを使用するため、ポケットWifiを選びました。
私たちが選んだのが「365チャー
決め手になったのは、「1年間使える」「返却不要」「月額ではなく、使った分だけ払う」
データが無くなったらデータを買い足します。
我が家の娘たちは、ネットゲームをするので、ポケットWifiのデータでは容量が足りませんでした。
据え置きルーター
実家には、据え置きルーター。実家にあるものは、Wifiがないルーターだったので、買い替えが必要でした。
「WiFi接続なんて、パスワードを入れればいいだけ。」
とタカを括っていたのですが、甘過ぎました。
実家のパソコンが古くて、ケーブルのソケットが合わない。娘たちのニュージーランド仕様のPCもソケットの形が違いました。
一つ一つが違う形なんて、もう頭がパンク状態です。
ニュージーランドから持ってきたものを、日本に転換するソケットが必要でしたが、地元のお店には置いてありませんでした。
外国で日本のものを転換する海外旅行用はあっても、その逆がありません。
(何を言っているか、分かりにくいですね。)
☟これを探すのに、いくつかのお店を周り苦労しました。

国内用O型 これが欲しかった

ニュージーランド国内用は、ハの字型
アメリカやヨーロッパなど他の国の形は見つかりましたが、ニュージーランドからPCを持ってくる人など居ないのかもしれません。
eSIM
当時、「eSIMが良いらいい」とは聞いていましたが、私にはeSIMがなんのことか分からず、
電気量販店にて、eSIMを探しに行きました。(通常、eSIMはネットで購入します)
すると、「3か月以上滞在する証明(つまりビザ)がないと売れません」と言われてしまいました。観光で来る外国人は、eSIMが買えないようです。
ネットでも1年使えるものはないようです。
夫のビザについて
外国人の夫が日本に長期滞在する場合、配偶者ビザの取得が考えられますが、これが意外と厄介でした。
配偶者ビザを取るには、日本に住んでいる日本人の配偶者が「スポンサー」になる必要があります。
でも私たちが住んでいるのは、ニュージーランド。私が日本に居住していなければ手続きができない。
ということで、日本で手続きをしようということになりました。
しかし、調べてみると、さらに複雑を極めている必要書類。
その1つが「外国人登録証明書」(現在は在留カード)
これを取得する上で必要になるのが、住民票もしくはマイナンバー。納税証明、就労証明、収入証明 etc.
就労できるビザが無ければ3か月以上住むことはできないし、お仕事も探すことはできません。
そのビザ申請をするために必要な外国人登録証明…
ビザが必要→外国人登録が必要→住民票が必要
矛盾に次ぐ矛盾という堂々巡り…
住民票は、外国人には発行されません。それと同等なのが、外国人登録になります。
なんなんだ、このループは?増え続ける外国人は、どうやって、日本に住んでいるのか不思議でした。
配偶者ビザを申請をするにも、日本で仕事を見つけたり、何年も住んだりという覚悟が必要だとわかりました。今回は、「旅行」がメインの私たちには、配偶者ビザを申請する資格はないと判断しました。
無理に進めず、本当に必要になったときに、ちゃんと準備して申請することにします。
ということで、夫は3か月に1回、家のメンテナンスがてらニュージーランドに戻ることにしました。
※この手続きは、2024年当時です。2025年、ブログを書くに当たって入館管理局のWebサイトを確認すると、外国人登録が申請時に必要な書類ではなくなっていました。


