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ニュージーランドで鶏ライフ/パーマカルチャー的ナメクジ対策

ニュージーランドから「遊・暮・働・学」を共有します、パーマカルチャリストのまりこです!

卵が絶好調!昨日産まなかった鶏も?

天気おぼつかない中、我が家に鶏たち4匹の鶏。まだ名前は付いていません。
今のところケンカもなく、仲良く暮らしています。

初日、卵3個。今日も3個をいただきました。
なんと昨日は産まなかった鶏が、一回で2個産んでくれたようです。ありがたい限りです。

ちなみに、もし「鶏ってオスがいないと卵を産まないのでは?」と思っている方のために少し説明を。

鶏は、オスがいなくても卵を産みます。
受精していないのでヒヨコにはなりませんが、これが私たちが日々食べている卵です。

いわば、女性の体における月経のようなサイクル。
体内で育たなかった卵が排出される――それが、私たちがいただいている「卵」なんですね。

毎日の鶏舎掃除|コンポストへの第一歩

鶏舎の掃除は大変です。
毎日やらないと、糞だらけになってしまうほど、鶏の糞の量ってすごいのですね…

卵と同じぐらいのサイズの塊がボロボロとあちこちに転がっています。
全部それなら掃除もしやすいのですが、ビチャビチャのもあります。

それを、所構わず落とし踏み潰す鶏たち…
鶏小屋は、毎日の掃除が欠かせないとわかりました。

しかし、鶏糞は畑の肥やしになります。これを、私は待ち望んでいたのです。

バケツに土を入れ、そこに糞を混ぜて、コンポストになる日を心待ちにしています。
売れるかな?なんて、ついほくそ笑んでしまいます。

だって、私だったら買いますから〜

ナメクジ・カタツムリ対策|鶏に食べさせてみた結果

パーマカルチャー界隈では、夜暗くなった頃に、バケツと電灯を持って庭に出ます。

徘徊するナメクジやカタツムリをつまんで、鶏の餌にするのです。
ナメクジたちは、畑の大敵。野菜の新芽を一晩で食い尽くしてしまいます。

ナメクジ避けのペレットを撒けばイチコロなんですがね。自然菜園を目指す私はペレットは3年ぐらい辞めています。
だから、収穫量もとても少なく、私たち家族が食べられる程しか収穫が見込めません。

早速、私も夜に寒いのでニット帽と防寒具を着て、畑に出て見たところ、5分で500mlのペットボトルがいっぱいになる程の量でした…(写真は控えます)

どうりで野菜の成長が遅いはずです。

そして朝になり、早速鶏にナメクジとカタツムリをあげてみると…

見向きもしませんでした。

ナメクジは、他の鶏の餌と絡まって、ペレットと一緒に口に入っていきますが、カタツムリはそうはいきません。
せっかく捕まえたのに、逃げていってしまいました…

おかしいなぁ。殻がつるつるしているし、食べずらいのかな?

ならば仕方なく、殻をぐしゃっと潰してあげてみると…なんと、ペロッと食べてくれました。

うぅぅ…潰さないと食べてくれないのか…

鶏と一緒に暮らす毎日は、ちょっとした発見でいっぱい。
パーマカルチャーって、こういう“試してみる暮らし”そのものなのかもしれませんね。