パーマカルチャー

ゴミ事情

ゴミの学校始めよう

日本の海岸がどうなっているか、もしかしたら、もう何年も海に出かけていない人も多いのではないでしょうか。今の子供にとっては、ゴミの山が「海の風景」。悲しすぎます。毎月金曜日、待望の「ゴミの学校」のセミナーが始まるみたいですよ!無料だけど、チケット制だから、申し込みを忘れずにしなきゃ!!
Pīwaiwaka Farm

ずぶ濡れのパーマカルチャーファームで大喜び

土砂降りの雨。帰りたい...でもみんな幸せそう。自然の恵を受けてながらパーマカルチャーファームでボランティアをしてきました。
ゴミ事情

「ゴミの哲学」-ステナクション-

社会課題を“伝わる形”で届けることに挑み続けるRICEメディア編集長・トムさんと、お笑いとゴミ清掃員の二足の草鞋であるマシンガンズ滝沢さんのお2人の特別対談レポートです!
ハッピーライティングマラソン

「あなたは、誰に向けて、書いているのですか?」

本田健さんのハッピーライティングマラソンに参加しています。今週のお題は、「あなたは、誰に向けて、書いているのですか?」です。
パーマカルチャー

そら豆を大量に植える理由とは? 

6月、ニュージーランドは冬。冬といえど、雪が降らないここワンガヌイ市では、今がそら豆の種まきの時期です。
ゴミ事情

捨てないアクション「ステナクション」

捨てないアクション「ステナクション」ワークショップレポ
パーマカルチャー

お金に依存しないパーマカルチャーな暮らし

やっぱり、みなさん「お金に関する記事」は気になりますよね。なんですが、パーマカルチャーは、「お金をたくさん稼ぐ」よりも「地球に優しい循環する暮らし」に幸せを感じます。私には無理〜 そんなあなたに、ぜひ読んでもらいたいブログです。
パーマカルチャー

玄米をニュージーランドに送れるのか?

日本から「玄米」を持ち込むことはできるのか?調べてみました。
パーマカルチャー

ニュージーランドでお米を育てたパイオニア

ニュージーランドでお米を作っていた櫻井博士は、1995年ごろから、ノースランドにあるKaiwakaという場所で自給自足な暮らしを実践されていました。
パーマカルチャー

NZにお米の種を持ち込めるか調べてみました!

植物の持ち込みに厳しいニュージーランドに種を持ち込みたい場合、学術名が管理局リストに載っているかが決め手となります。