ニュージーランドから「遊・暮・働・学」を共有します、パーマカルチャリストのまりこです!
お米の収穫時期が近づいています。
はい。お米を育てています。ニュージーランドで。
ニュージーランドは、秋。もうそろそろお米の収穫時期のはずです。
しかし、結果から先にお伝えすると……収穫量は、1%にも満たないかもしれません。(泣)

ずっと実が入るのを待っていますが、難しそうです…
でも、失敗も含めて、パーマカルチャーの実験と捉えて、
来年に、この経験を活かしたいと思います。
4月までは順調でしたが

青々とした葉が伸びて、順調に育っていました。
うーん、でも1つのポットに苗を入れすぎですね。反省。
秋になって、穂がおかしくなった

南半球の秋が深まるにつれて、穂に変化が起きてきました。茶色にまだらになってきたのです。
「これって……大丈夫なの?」
穂の数はたくさんありました。でも、触ってみると、ほとんどが空っぽ。お米が入る気配がないのです。
そのうち入るのだろうか???

粘土土 小さく育ったバケツ、一番実が入っている
なぜこうなったのか(私の考え)
ふたつの原因が思い当たります。
ひとつは、夜間の気温。ワンガヌイは日中、ニュージーランド一番の高温になることもあるくらい暑い場所です。でも夜は、北島の北部と比べると、思ったより冷えるのかもしれません。お米は受粉のタイミングで気温がとても大切だと聞きます。(詳しいことは知りません。)
もうひとつは、バケツへの入れすぎ。種がたくさんあったので、一つのバケツにたくさんの稲を植えてしまいました。
根っこを残しておいたら再生するでしょうか?
来年、またチャレンジします
パーマカルチャーでは、最初の1年は実験と捉えて、何もしないで観察します。
この土地で育ってきた種ではありませんし、ここで育つかもわかりません。何も与えない状態で、自然の動きだけでどう育つのか?実験の年でありました。
だから、これで諦めるつもりはありません。
次こそは、1本1本ゆったりと、バケツも余裕を持って。
失敗した年があるから、うまくいった年の喜びが大きいはずです。
実験の記録
2026年、5月中旬
①衣装ケース、友人の家の森の土。土が肥沃でも
実が入っていません。

②バケツ 粘土土 栄養がなく小さく育ったけど、一番実が入っています。
③ミミズファームのコンテナ 土は肥沃でも、
常に水がこぼれてしまいました。葉が黄色く、
一番元気がない。

④ 直径1mほどのプラスチックの樽。我が家の
コンポスト。日当たりもよく、一番元気に見える。
でも、実が入っていない。

⑤購入したコンポスト。最初からグングン育ち、他のバケツの2倍の速さで勢いよかった。結果、虫がつく程に弱ってしまっている。やっぱり中身はない
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